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ようこそ伝染性の病気(レプトスピラ症)のページへ
●レプトスピラ症
レプトスピラはスピロヘータと呼ばれる最近の1種です。動物から人にも感染
する人畜共通感染症で、人の場合、ワイル病などがレプトスピラによる病気に
あてはまります。
【原因と症状】
この病気の感染源になりやすいのはネズミです。犬の場合、感染したネズミに
噛まれたり、その尿をなめたりしたときに口の中の細かい傷から感染します。
飼い主が犬に口移しで食事を与えたりすると、それが原因で犬から人へ感染する
場合もあります。
40度近い熱が出て元気や食欲がなくなり、下痢、嘔吐、便秘などの症状が
現れます。口や目の粘膜、耳の内側、ときには腹部の皮膚も黄色くなり、内臓が
出血をおこして血尿、脱水症状を起こします。ひどいときには死亡することも
あります。
【家庭での処置】
ワクチンの接種によって予防ができます。もし、飼い犬がレプトスピラにかかったら、
人への感染もあるので、看護のあとの消毒は必要です。また、普段から清潔で
衛生的な環境を心がけることも大切です。
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