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ようこそ猫の感情表現(尻尾をふる)のページへ
犬は群れの中で共同生活を営み、それぞれの力関係もはっきりときまるので、
喜びの表現など友好関係を築くための感情表現が豊かですが、猫はそれほど
豊かではありません。グループもつくりますが、基本的に単独行動なので、
テリトリーを守り、ほかの猫や人と距離をおくための意思表示の仕方が
中心になります。そのため、猫はコミュニケーションがうまくないのですが、
それでも柔軟な全身を使って感情を表現しようとします。
●尻尾をふる
短いとわかりにくいこともありますが、猫の尻尾はもっとも感情表現の豊かな部分
です。ピンと直角に立てているのは機嫌のよいとき。体の下に巻き込み、
タワシのようにふくらむのは、びっくりしたときの防御と攻撃のしるし。
ゆっくりと大きくふっていれば、くつろいでいる状態で、小さくふっていれば、
不安を感じている状態です。名前を呼ばれると、尻尾を軽くふることで返事をします。
●鳴き声をあげる
●ひっくり返る
●すり寄る
●攻撃と防御の行動
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