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ようこそ猫の病気と早期発見のページへ
猫は、言葉で体の不調を訴えることはできません。病気は、早期発見・早期治療が
なによりも重要です。手遅れになってからでは、猫も飼い主もつらい思いをしなくては
いけません。症状の軽いうちに発見し、適切な治療を受ければ、病気も完治する
可能性は高くなります。
そのためにはまず、猫が健康時にどのような状態であるかをよく知っておくことが
大切です。健康な時に食べる食事の量、歩き方や走り方、鳴き声、目や口、耳などの
状態、尿や便の状態など、普段から観察を心がけましょう。
また、抱っこやグルーミング時などには、体にしこりや傷がないかどうかといった点も
忘れずに確認しましょう。
飼い主が、日ごろから最新の注意を払って猫を観察していれば、ちょっとした異常や
変化にも、すぐに気づくものです。
まずは、猫の体の特徴と、自分の猫の健康な時の状態をよく理解することです。
できれば、体重や食事の回数・量、排泄物の状態など、毎日の健康チェックを
続ければ、より異常が発見しやすくなります。
何らかの異常が感じられたら、自己判断せずに、できるだけ早く獣医さんの診断を
受けるようにすることが重要です。
病気の早期発見は、猫のちょっとした仕草にも表れます。目をしょぼしょぼさせる、
抱かれるのをいやがるといった行動の陰に、恐ろしい病気が潜んでいることも
ありえます。
目、耳、鼻、口をはじめ、歩き方、尿・便の状態、皮膚の状態、食欲、鳴き声や呼吸、
体温など、いつもと違う仕草や表情が見られたら、どこか異常がないか、すぐに
調べましょう。
また、猫にも様々な伝染病があり、中には死に至る恐ろしい病気もあります。
しかし、ワクチンを接種することで予防できるものもあるのです。
犬の狂犬病予防接種のように法的な義務はありませんが、ワクチンに対する正しい
知識を持ち、猫を伝染病から守ることは飼い主の務めと認識しましょう。
外へ出さない猫でも、伝染する可能性はあるので、ワクチン接種による予防はとても
大切です。
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