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ようこそ犬の感情表現(鳴き声をあげる)のページへ
犬は感情表現が豊かです。オオカミなどの野生のイヌ科は遠吠えで仲間を
呼んだりする以外、危険を避けるために不用意に音を立てませんが、
長い間人と暮らしていた犬は、鳴き声や動作で感情を伝えようとします。
人に長い間飼われているうちに、人の会話から伝達方法を学び取ったため
ではないかととも推測されています。
●鳴き声をあげる
犬は、何かをしてもらいたいとき、見てもらいたいときに鳴き声を使い、
人間の注意を引きます。また、警告や喜び、不満、驚きを表すことも
あります。一般的に、ピッチが早く高いほど、犬は興奮・動揺しています。
@『ワンワン』吠え声
力強くワンワンと吠えるのは、警戒したり興奮したりしたときの声。
このときは、耳が立ち始め、尾も上がります。柔らかく短く鳴く場合は、
喜びの表現、食餌や遊びの軽いおねだりです。また、リズミカルに鳴く
場合は、スウィングといわれ、気分の良さの表現です。
A『クーン、クーン』鼻声
子犬によく見られる現象です。主人に対する要求、甘えや悲しさを表現して
います。さらに短くクンクンと鳴く場合は最大に親愛の情を込めた状態です。
ただし、ク〜ン、ク〜ンと持続的に続く場合は要注意。どこか肉体的な
苦痛を訴えている声ですので、すぐに専門医にみせる必要があります。
B『ウーッ』うなり声
ウーウーと連続的に続く場合は脅しの表現。ウーの後にワンワンとくるのは
明らかに威嚇です。見知らぬ人、他の動物に対してよく使われます。
C『ウォーン、ウォーン』遠吠え
長く尾をひくように鳴くのは、仲間に危険を知らせたり、存在を知らせたり
するための方法です。野生のときの習性も名残です。消防自動車のサイレン
などに共鳴するケースもあります。
D『キャンキャン』高鳴き
突然のできごとにあって驚いたり、他の犬から脅威を受けた場合。特に
足や尾を踏まれたり、ドアにはさまれたりといった突然の痛みを感じたとき
に発します。
●尻尾を振る
●ひっくり返る
●耳を動かす
●全身を使う
●マウンティング
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