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カラー&パターンによる分類
数種類の遺伝子の組み合わせによって、猫はさまざまなカラー、パターンの
被毛をまといます。どの猫も持っている大元の遺伝子はブラックかレッドの色素。
しかし、優性遺伝子か、劣性遺伝子かによって形質の現れ方も異なり、さらに
アグーティという遺伝子が被毛の縞模様をつくるために、両親から想像も
つかない被毛を持って生まれることもあります。
大きく分けると、5つの基本パターンになります。
ソリッドカラー
全身の被毛が単色のもの。もっともよく見られるブラック他、レッド、ホワイト、
ブルーなどがあります。
ティップドカラー
毛先だけ色のついた状態です。ティッピングの深さによって区分され、毛先の
1/4〜1/3までがチンチラ、1/3〜1/2がシェーデッド、1/2〜3/4が
スモークと呼ばれます。
タビー
模様が重なり合ってできる複雑な毛色がタビー(縞模様)です。
マッカレルタビーやクラシックタビーがその代表です。
パーティカラー
カラフルなモザイク模様で、トータシェル(ブラック地にオレンジなどのパッチ)、
バイカラー(体の1/3〜1/2までがホワイトのトータシェル)、などがあります。
ポインテッド
顔や耳、足など体の末端部分がほかの部分よりも濃い色に浮かび上がってくる
のがポインテッド。シャムなどがその代表です。
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